ファン化の難しさ

今日、とある寄席に行って来ました。

若手の噺家さんがお手頃な価格で企画してくれたイベントですが、
地域密着型という事もあって、色んな客層の方が来られていました。

 

私は前から真ん中の列当たりに座っていたのですが、
3列目の【優待席】という張り紙が貼られている席に座っていたお客さんたちが酷かった。

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そのお客さん、お婆さん4人組だったのですが、
おそらく一人のお婆さんが3人のお婆さんを介護ケアしている
「老老介護」状態が見て取れます。

 

そして、どうもそのお婆さん達、耳があまり聞こえていないらしく
「いま、なんて言っていたの?」
とか寄席の最中に普通の声量で聞いちゃっています・・・(汗)

 

演目が始まっているのに、普通の声量でおしゃべりしているので
噺家さんも他のお客さんも気になって仕方ない感じになります。

 

挙げ句には最後まで聞いていられなくなった一人のお婆さんは、
話の途中で「あたしゃ帰るわ」と普通の声で他のお婆さんに伝えて帰ってしまう始末・・・
(寄席が中断されてしまいました・・初めて見ました)

 

他のお客さんも話に集中出来ないし、本当にウンザリしてしまいました。

 

タチが悪いな〜と思ったのが、若いヤツならば
首根っこ捕まえて注意出来ますが、
なまじ年老いて身体も弱っているだけに何も言えない・・

 

「なんで【優待席】に座っているんだろ?」

 

経緯は分かりませんが、もしかしたら何かのイベントで老人ホームとかに出向いて寄席をして
「今度、是非会場に来て下さいよ。優待席をご用意してますから!」
なんてやり取りがあったのかもしれません・・・

 

しかし、結果的に最後の噺家さんのペースも乱したし、
他のお客さんにも深いな想いをさせた訳です。

 

ここで思ったのが、ビジネスにも同じ事が言えると・・

 

もし、アナタから商品を購入してくれたお客さんが
こういう取り扱いが難しいタイプだったらどうでしょうか?

 

顧客単価が高ければまだ救いがありますが、そうでなかったらフォローが大変ですよね。

 

その為に必要なのがリストの切り分け。

 

もし今回のようなお客さんが属性分け出来ていれば、
ライブに紹介するよりはDVDをセールスするとかの方が良いのです。

 

そうすれば何度も寄席が視聴出来るので、耳の悪いお婆ちゃんも聞き返せるのでお互いWin-Winになるわけです。

 

リスト(見込み客)はしっかり切り分けしましょう。

 

噺家さん達には楽しませて頂きました。それだけに勿体なかったですね。
嫌なヤツでも「アナタのファンです」と言われると、
シカト出来ないのが人間の辛い所です・・・

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